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クレジットカードを知る

クレジットカードとは何か、ということについて書いてみました。

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クレジットカードは日本で何億枚と発行されています。

1人で複数所持するのが普通になっているくらい普及しているクレジットカードですが、そもそもクレジットカードとは何でしょうか?

そこでここでは、クレジットカードとは何か?ということを書いてみました。

クレジットカードとは後払いが出来るカード

後払い

クレジットカードはアメリカで誕生しました。アメリカでは元々現金払いより小切手払いが主流になっており、小切手に替わりクレジットカードが普及していきました(⇒クレジットカードの歴史を参考下さい)。

クレジットカードを利用すると、カードホルダーとも呼ばれるクレジットカード利用者に替わり、買物した分の金額をカード会社が支払っています。言い換えるとクレジットカード利用者はカード会社に借金をすることになります。

クレジットカードには月に1度締切日が設けられており、締切日までの期間でクレジットカードを利用し買物した分を、決まった支払い日にまとめて払います。

支払い日に利用額を支払うということは、カード会社が立替えてくれていた利用額分をカード会社に返すことになります。

クレジットカード利用者にとっては、買物した分を買物時点でお金を払わずに、後日払うことになるので後払いができるということになります。

現金なしで買物が可能

クレジットカードで後払いが出来るということは、買物時点で現金を持っている必要がありません

会社帰りのちょっとしたついでに、買い物をしていこうという時があると思います。そんな時に銀行でお金を出しておくのを忘れたという経験をされた方、少なくないように思いますし私も経験しています。でもそんな時クレジットカードを利用すれば、支払いは後払いとなるので、その時に現金がなくても買い物ができます。

また高額な買い物をするとき、現金払いなら現金をたくさん所持する必要がありますが、クレジットカードがあれば現金を持ち歩く危険性から解放されることになります。

現金を持ち歩かないキャッシュレス化は、犯罪抑制にもつながると思います。

期限の利益をうける

クレジットカードを利用すると、買物した時点で支払いをする必要がありません。クレジットカード利用者にとっては、買物時点と支払いに時間差が生じるため、時間差分だけ得をしたことになります。

期限の利益

支払い方法を選択できる

支払い日に利用分全額を一度に支払う他に、分割払いやリボルビング払いなど、利用額分を何回かに分けて支払いをする方法も選択できます。

分割払いやリボルビング払いの機能は、支払い時にお金がないから利用するというだけではなく、貯蓄したお金を一度に減らさないために利用するといったことも出来ます。支出に山谷をつくらず、平準化する機能となります。

但し、分割払いやリボルビング払いは後払い期間を繰り延べすることになり、利用した場合カード会社に利用額+手数料を払う必要があるのがほとんどです。

クレジットカードには会員特典が多数ある

クレジットカード会員特典

ほとんどのクレジットカードには特定の店舗・施設と提携をしており、対象の店舗・施設を利用する際に料金割引、特典などのサービスが付きます。

クレジットカードのサービスにはポイントプログラムと呼ばれる、クレジットカード利用でショッピングをし、金額に応じてポイントが付与されるシステムがあります。

ほとんどのクレジットカードでポイントが貯まるようになっており、クレジットカード利用者がクレジットカードを持つ理由として、ポイントが貯まるということはいつも上位に入ります。

また年会費が必要なクレジットカードは、さらにランクが上の特典・サービスが受けられます。特に旅行関係に優遇があるものが多いです。

クレジットカードのポイントプログラム

今ではほとんどのクレジットカードに付いているサービスです。

クレジットカードにはそれぞれポイントプログラムが付帯していて、クレジットカードを利用するたびに一定のポイントが加算されます。

貯まるポイント種は他の会社と提携が進み共通利用できる共通ポイントや、クレジットカード会社が運営するポイント種、提携先が運営するポイント種などクレジットカードによって貯まるポイント種が異なります。

ポイントの貯まり方もポイント種によって異なり、楽天が運営する楽天スーパーポイントは通常100円で1ポイント貯まりますし、クレディセゾンが運営する永久不滅ポイントは通常1,000円で1ポイントが貯まります。

利用額に応じてどれだけポイントが貯まるかは還元率で表記されます。

還元率はポイントが何円相当なのかも加味され、計算することになります。またクレジットカード会員特典でよくある、提携店舗を利用したときに適用される、割引サービスも還元率として表すことができます。

クレジットカードの還元率について解説。

提携店舗での利用時は通常より多くのポイントが加算される事が多いです。仮によく行くお店と提携しているカードがあれば、効率よくポイントをためる事が可能となります。

貯まったポイントは、現金・商品券・商品・マイルに交換できたり、支払いに充当出来たりします。

クレジットカード会員の特典

クレジットカードにはそれぞれ会員になったときに特典があります。

特典は提携店舗利用時に割引が適用されたり、利用額に応じてもらえるポイントが通常より多くもらえたり、保険が付帯しているなど様々です。

クレジットカードはお金が借りられる

クレジットカード払いのショッピング枠の他に、キャッシング枠というのがあります。

キャッシングはお金(現金)を借りる事ができる機能です。クレジットカードを持っていれば限度枠内でお金が借りられます。

しかしキャッシングは、利子が発生します。借りたお金以上にお金を返さないといけない為、おすすめしません

社会的信用の証明

「Credit」という言葉には「後払い」「債権」という意味の他に「信用」「名誉」という意味もあります。クレジットカードを所持しているという事は、その所持者は「クレジットカードを持つ事が許可されるぐらい信用されている」という事になり、社会的信用有無の判断基準の一つとなります。

またクレジットカード会社も、利用者の支払いを一時的に立て替えるわけですから、利用者を信用してクレジットカードを発行していることになります。

利用者を信用してクレジットカード発行する際に行われているのが審査となります。クレジットカード会社の審査を通らないとクレジットカードを持つ事ができません。審査は様々な情報を用いて行われています。

クレジットカードの審査の記事

信用度合のある意味のランク付けとして、クレジットカードにはグレードがあり、ゴールドカードやプラチナカード、ブラックカードがあります。グレードの高いクレジットカードになるほど、発行の際の審査は厳しくなります。

クレジットカードの機能は便利な反面危険なものとなる

クレジットカードを自己管理できないと危険

クレジットカードは支払いが後払いになるので、そのとき現金がなくても買物ができます。後払いということは当然決まった支払い日にお金を払う必要があります。

現金なしで買物ができてしまうため、自己管理が出来ない人には危険な機能となってしまいます。

自己管理ができない人がどういった事になる可能性があるかというと、クレジットカードを使い過ぎたことにより、支払い日に利用分の支払いが出来ないという事です。

クレジットカードの使い過ぎで返済が出来ない人が多いということは、実際ニュースでも耳にします。

クレジットカードはショッピング利用の他に、お金を借りることができるキャッシング機能もある為、これも自己管理できない人には危険な機能となる恐れがあります。

クレジットカードは計画的な利用が必要となります。

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しょうへい

しょうへい

家族が大好きな平凡な会社員です。 クレジットカードに興味を持ち、いろんなクレジットカードを調べる事を楽しんでます。調べたクレジットカードやクレジットカードに関する情報を、皆さんにお届けするのと自分自身のメモとしてもアウトプットしていきます。

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